湿気対策には新聞紙が大活躍!身近なものでできる梅雨の湿気対策


身近にあった!湿気対策に使える頼れるアイテム
毎日毎日雨・雨・雨…。こんな雨続きの梅雨時には、湿気に悩む方も多のではないかと思います。
除湿剤もすぐに効果がなくなってしまうし、家中の各部屋に除湿機を置くわけにもいきません。また、押し入れや収納スペースなど、狭くて除湿機を置けない場所もありますよね。
このように頭の痛い問題・湿気対策に、身近にあるものが大活躍するんです!それは、新聞紙。
今回は、身近にある新聞紙を使って手軽に出来る湿気対策についてまとめていきたいと思います。

湿気取りには新聞紙!

日本は湿気の多い国です。
雨が降り続く梅雨はもちろん、他の季節でも年中湿気に悩まされている方は多いのではないでしょうか。
気温差による結露が原因の湿気、お風呂や水廻りのある部屋、押入れやクローゼット、下駄箱など、季節に関係なく一年中湿気のある場所もあるでしょう。
ドラッグストアなどでは、湿気取り対策のグッズが数多く売られていますが、結構いいお値段だったり、買ってはみたものの効果がいまいちでがっかりした、という経験のある方は多いのではないでしょうか。
そんな苦い経験のある方にぜひお試しいただきたい湿気対策アイテム、それは新聞紙です。
新聞紙は、コピー用紙や雑誌などのツルツルした紙よりも水分を吸収しやすい性質があるのはご存知かと思います。この性質を湿気取りに有効活用するわけです。
新聞を取っている方なら、毎日古新聞が出るので材料にも困りませんし、しかも、古新聞の再利用ですからコストは0円です。
お店で湿気取り対策グッズを買って効果がなかったらかなりがっかりですが、新聞紙なら気軽に試せるのではないでしょうか。
しかし、最近では新聞を取っていない方も増えていますよね。もし新聞紙が手に入らなければ、週刊で出ているコミック誌の紙などでも代用可能です。
新聞紙と同じように、湿気をよく吸ってくれます。

新聞紙を湿気取りに使う方法は?

新聞紙を湿気取りに使う方法は、いたってシンプルです。
湿気を取りたい場所にただ敷いておくだけでオーケー。湿気は水分を含むため重く、下のほうに溜まりがちですから、床部分など下の方に敷くと効果がアップします。
湿気が溜まりやすい押入れやクローゼット、下駄箱、流しや洗面台の下の収納スペースなどは、新聞紙を敷くのにおすすめの場所です。

湿気取り効果をアップさせる一工夫

新聞紙で湿気取りをする時には、プラスアルファの一工夫で効果がよりアップします。

新聞紙にシワを付けてから敷く
新聞紙をいったんクシュクシュに丸めてから広げると、シワができますね。
このようにシワを付けておくと、シワで凸凹が出来た分だけ表面積が大きくなるため、湿気取り効果が高くなります。
少し手間かもしれませんが、試してみてはいかがでしょうか。

床面に物を直に置かない
押入れやクローゼット、下駄箱、流しや洗面台の下の収納スペースの床面に新聞紙を敷き詰めた後、すのこなどを置いた上に物を載せて収納することで、スペース内の空気の循環が良くなり、湿気が溜まりにくくなります。

濡れた靴を乾かす前に
雨などで濡れてしまった靴を乾かす時にも、新聞紙が大活躍します。
濡れた靴の中に丸めた新聞紙をつま先までぎゅっと詰めます。そうすると、新聞紙が中の水分を吸って濡れてくるので取り出しましょう。替わりに、新しい乾いた新聞紙を詰めます。
これを何度か繰り返して靴の中の水分をある程度吸収することができたら、あとは陰干しして本格的に乾燥させます。
新聞紙で靴の中の水分をある程度吸収してあるので、ビシャビシャに濡れたままで干すよりも早く乾かす事ができます。

除湿だけでなく、消臭対策にも新聞紙!

新聞紙には、除湿だけでなく消臭効果もあると言われています。
1日履いた靴に、乾いた新聞紙を中に詰めて翌日の朝まで置いておきましょう。新聞紙が靴の中の湿気と臭いを消し去ってくれます。
あとは、新聞紙を取り除いて靴を休ませてあげれば、次に気持ちよく履けますし、靴も長持ちしそうですね。

車の湿気にも大活躍!

雨の日は、濡れた傘や靴の底に付いた雨のしずくで、車の中が湿気っぽくなってしまいますよね。
車の湿気対策にも、新聞紙は大活躍します。
雨の日に車で外出する時には、運転席以外の車内の床部分に新聞紙を敷いておきましょう。そうすれば、雨のしずくを新聞紙が吸ってくれるので、車内の床のマットの濡れ具合がかなり軽減されます。
雨の多い季節など車中の湿気が気になる時には、新聞紙を車内の床に丸めたものを敷き詰めて一晩置いておくと、新聞紙が湿気を吸ってくれてかなりすっきりします。

まとめ

新聞を取っている方なら、毎日溜まっていく新聞紙。
この新聞紙を使えば、誰でもただ敷くだけ・詰めるだけで、簡単に、しかもお金をかけずに家の湿気対策をすることが出来ます。
家の中だけでなく、車の中の湿気対策にも有効なこの方法、気になった方は早速お試しになってみてはいかがでしょうか。

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